組み合わせてレイアウト自由自在! 多様なアウトドアスタイルに対応する万能テーブル・ハングアウトのArch Tableを紹介
ソロから大人数まで対応するおしゃれな万能テーブル
自然の中で、1人で優雅な時間を満喫するソロキャンプと、家族や友人と一緒にわいわい楽しむ大人数でのキャンプ。それぞれ違った醍醐味があり、どちらも楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。
しかし、キャンプギアは使用人数に応じたものを用意する必要があり、選び方や収納場所に関する悩みも尽きないものです。
今回はそんなお悩みを解決に導く、様々な人数や使用目的、キャンプスタイルに対応する万能テーブル・ハングアウトのArch Tableをご紹介します。
本記事では、ハングアウトのArch Tableの特徴のほか、ハングアウトブランドについても詳しく解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。
ハングアウト Arch Tableの特徴
ハングアウトのArch Tableは、人数や使用目的、キャンプスタイルに合わせて自由自在にレイアウトできる、万能でおしゃれな台形テーブルです。
以下より詳しく紹介します。
自由自在なレイアウトが可能
Arch Tableは、台形のテーブル3つが1セットで販売されている商品です。単体での使用はもちろんのこと、隣り合うテーブル同士を連結して使うことができます。
そのため、アイデア次第で多彩なレイアウトが可能です。
単体でシンプルなテーブルとして使ったり、2つを組み合わせてヘキサテーブルにしたり、3つのテーブルを横に連結させ、チェア周りを囲う「コックピットスタイル」にして、自分だけの特等席を作ることも可能。
さらに2セット用意すれば、囲炉裏のように焚き火やストーブを囲むレイアウトもできます。
2種類の天板をラインナップ
Arch Tableは、汚れや錆びに強く、お手入れしやすいステンレストップと、おしゃれで温もりがあるウッドトップの2種類の天板のモデルをラインナップしています。
ステンレストップのArch Tableはコンロなどを置いて調理台に、ウッドトップのArch Tableは食事のスペースにするなど、用途に適した使い方ができます。
2モデルを連結して使用することも可能です。
ステンレストップのArch Tableは、ウッドトップのArch Tableよりも設営時の高さが0.5cm高くなっており、連結すると段差ができます。これは、熱いものをステンレストップに乗せた時、うっかりウッドトップの方にはみ出してしまっても、熱いものが直接ウッドトップに接しないようにするための工夫。
細部までこだわりが詰まっています。
組み立てや収納も簡単
Arch Tableは、スチール性の丈夫な脚フレームと天板フレームに分かれた構造になっており、組み立てや収納も簡単。
1セット3台を組み合わせたサイズは幅68×奥行30×高さ27.5cm、重量は12.4kgです。
普段使いもできるおしゃれなデザイン
Arch Tableは機能だけでなく、高いデザイン性も兼ね揃えています。Arch Tableを設置するだけで、サイトが一気におしゃれな空間になるのも嬉しいポイントです。
また、家の中に置いても違和感を感じない、日常に溶け込むデザインなので、「キャンプは年に数回しか行かない」という方でも買って損はありません。庭キャンプやべランピングなど、お手軽な外遊びにももってこいです。
ハングアウトブランドの紹介
以下では、Arch Tableの他にも、木の温もりを感じるおしゃれで機能的なアウトドアツールを生み出しているハングアウトブランドについてご紹介します。
ハングアウトとは?
ハングアウトは「アクティブな暮らしとくつろぎの外遊び」 をコンセプトに、愛知県の家具メーカー・弘益が提案しているアウトドアブランドです。
家具メーカーのノウハウとセンスを存分に注ぎ込んだアウトドアファニチャーは、こだわりの機能性と、リビングにも溶け込む高いデザイン性が特徴。アウトドアシーンだけでなく、普段の生活でも使えるアイテムを取り揃えることで、ユーザーの幅広いニーズに応えています。
家でも外でも楽しめる商品の数々は、あなたの暮らしを豊かに彩ること間違いありません。
まとめ
ハングアウトのArch Tableは、自由自在なレイアウトができる台形テーブルで、様々な人数やキャンプスタイルに対応する万能な商品であることをお伝えしました。
ステンレストップとウッドトップの2種類の天板のモデルを用意しているので、使い方の幅がさらに広がります。
組み立てや収納も簡単で、普段使いもできる高いデザイン性まで備えた、ハングアウトのArch Tableをぜひお試しください。
ご不明な点はプロトオンラインストアまでお問い合わせください。