某日、話題のCB1000Fの各パーツメーカーのカスタマイズコンセプトがひっそり発表されました。

2025年3月の東京モーターサイクルショー以降、何かと話題のCB1000F

いよいよかと色んな噂が飛び交っているなか、

某日、各パーツメーカーのカスタマイズコンセプトがひっそり発表されました。

カスタム中毒のY’がスクープしてきましたのでレポートをお送りします。

なお、各メーカーの開発途中や参考出品パーツも含まれます。

夢を膨らませておまちください。

 

まずは、アールズギアさん & TSRさんのコンセプト車両。

個人的には往年の走り屋感が嫌いではない(むしろ好き)ですね。

マフラーの美しさと、跳ね上がったテールがとても素敵。血が騒ぎますね。

メーター周りも砲弾風にカバードされて旧車感溢れるスタイル。

いいですね。

次はアクティブさんのカスタマイズコンセプト。

見るからにスポーティーです。カラーリングも泣けますね。

担当イチオシパーツの、

パフォーマンスダンパーが装備されております。

プロトツーリング部のYOUTUBEでも紹介させてもらったパーツですね。

 

次はモリワキさん。これは既にお披露目されましたね。

9月にHSRで開催された鉄馬で戦慄の走りを見せてくれたレース車両。

マフラーもカッコ良すぎますが、

ブレンボも美しい。。。

こちらはGP4MSというフラッグシップキャリパーで通常販売されています。

私も買おうかな。。。

さらにもう一台真っ黒なコンセプト車両が。

ショート管も真っ黒でアウトロー感ハンパないです。

いい意味で闇落ちのカッコ良さが際立ちます。

そしてわれらがプロトが作ったカスタマイズコンセプトがこちら

これについては次回以降細かく解説していきます。

※繰り返しますが、各メーカーの開発途中や参考出品パーツも含まれます。

夢を膨らませておまちください。