【プロテクス】液晶メーターは実際に貼ってレビュー✨(Ninja250 ’19年式)
プロテクスさんのメーター保護フィルム貼ってみた!
みなさまこんにちは、さくらです。
プロテクスさんの商品をNinja250(2019年式)実際に貼ってみました🫡
ぜひ読んでください!!
プロテクスってどんな商品?
プロテクスは、2輪用メーター保護フィルム・タンク保護フィルム・4輪用ドアカットプロテクションなどの商品を展開しているブランドです。
詳しくは公式サイトをご覧ください。↓
(プロテクスさん公式サイト)
実はこのフィルム、元々軍事用ヘリコプターのローター部分を保護するために作られたようです。その後は、カーレース車両のボディー用に進化し、市販車用のボディー保護フィルムにも応用され、バイクのメーター保護フィルムなどに展開が広がっていたようです。
(フルカウルバイクにもいつか保護フィルムが当たり前になる時代こないかな~🤔特に顔面はよく飛び石当たるし、、、)
商品はどんな感じなの?
さて本題、どんな感じで届くんだろ?気になりますよね?!
こんな感じの見た目で届きました。

ほうほう、サイズとしては15㎝×20㎝くらい。厚みも2㎝くらいです。
結構コンパクトなサイズで届きました。
パッケージのコンパクトなサイズ感と裏腹にたくさん商品が入っています。(到底左上のパッケージに入っていたとは思えない量ですね🫣)
左からの順に
・メーター保護フィルム(Ninja250 ’19年式はメーターパネルが3分割されているので、3枚とキーシンダー用の計4枚)
・脱脂アルコール綿×2
・クロス
・ホコリ除去シール×2
・プロテクスステッカー
・貼り方手順書
・名刺サイズの情報カード
・施工専用ジェル
ここがすごいよプロテクス
ポイント①自動修復機能付き【ある程度の傷なら勝手に修復してくれます!】
ポイント②車種専用設計【汎用品じゃないので合わせて成形する必要なし】
ポイント③UVカット・耐汚性能・耐候性能
ポイント④耐用年数10年
貼り方は?
専用ジェルとかついててなんだか難しそう😵ですが、実際はとっても簡単。
なんなら、一発勝負な貼り方ではなくやり直しがある程度効くのでとても安心で貼りやすい商品です。
実際貼っていきましょう~👉
1、バイクと保護フィルムを準備(炎天下での貼り付けは避けるように記載されていますので、注意してください💦)

2、貼る前のメーターはこんな感じ(うーん、汚い💦すみません、、、)

3、脱脂アルコール綿でメーターを拭きます。(たっぷり液剤が含まれているので、面積が広いメーターでも安心です◎)


5、ホコリ除去シールでクロスの繊維などを取り除きます。(汚かったメーターがきれいになりました。)


6、メーターパネルに施工ジェルを吹きかけます。
7、持ち手を残して剥離紙を剥がします。【⚠ここで剥離紙も持ち手を残しておかないと貼り直しが利かなくなるので要注意⚠】


9、メーターパネルにフィルムをセットします。(水の層がパネルとフィルムの間にあるので指で触るとニュルニュルと動きます)


10、指で数か所圧着します。
11、パネルに貼ったフィルムの表面にも施工ジェルを吹きかけます。


13、スキージーで中心から外側に向かって動かし、指で抜けなかった空気や水分を抜き圧着していきます。


15、きれいに拭きあげて完成です✨
他の3ヵ所も同様に貼っていきます。
(左の警告灯等表示部)
(真ん中の回転タコメーター部分)
(キーシリンダー部分)
★完成★
実際貼ってみてどう?
所要時間は、4枚合計(1台分)で15分ほどでできました。
貼り付けで失敗することなく貼り直しもしなくて済みました🙂
もし、失敗した!!ってなっても大丈夫!
貼れるまでサポートキャンペーンをされています。
失敗した場合、購入した商品に同梱されていた連絡先に問い合わせると
・代替品(状況に応じて)
・上手に貼る方法を伝授してもらえるそうです。
これなら、安心ですね😌
1つだけお伝えするならば、メーター自体に傷がつく前に貼ってください!!!!
私のNinja250は4年以上所有していて総走行距離5万㎞弱のそこそこ使用感のあるバイクに貼ると小傷があって少し貼りにくくなってしまうのと、仕上がりがどうしてもピカピカにはならない可能性があります、、、🫥
でもそんな使用感満載(小傷多め)のメーターでもこんなにきれいに貼れるなんて、凄い商品です。
ぜひ皆様も大事な愛車のメーターの保護してみませんか?
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