小型ナビBeeline Moto IIは充電しながら使用可能!
新たにUSB Type-C充電に対応したMoto II
一般的なType-Cケーブルが使えるようになり汎用性が大幅に向上しました。
しかし!車体に装着しながらUSB給電すると振動で充電ポートが劣化し、接続不良を起こす可能性があります!
そこで登場するのが新発売の「チャージングモジュール」!!
前モデルには設定が無かった、ナビを車体にマウントしながら充電できるオプションアクセサリーです。
この充電器はナビ本体裏面のPin端子を使って給電するのでポートが振動で劣化することがありません。
Moto IIをマウントに装着している間は常に充電され、バッテリー切れの心配は不要です。
*写真はBEELINE (ビーライン) Moto II チャージングモジュール(MNT30-PWR)とMNT30-BARの同時装着例です。
配線を車体バッテリーに接続し、充電器部分をMoto II用マウントに取り付ければ準備完了!
*写真はBEELINE (ビーライン) Moto II チャージングモジュール(MNT30-PWR)とMNT30-BARの同時装着例です。
まとめ
ただ、Moto IIの連続稼働時間が約14時間なので早々バッテリー切れになりません…笑
泊まりのロングツーリングが多い方や充電がとにかく面倒くさいと感じる方におすすめですね!