「AKIRAのカスタム日記」モートーン シート プロトツーリング部#182
「AKIRAのカスタム日記シーズン2」モートーンカスタム編
最近は真鍮パーツばっかりですが・・・ 今日ご紹介する商品はこちら
「Motone Customsシート」
フラットで非常にスリムで高さも抑えていて、「スタイリッシュ!」水冷エンジンとの相性もとても良いです。限りなくフレームとの一体感を追求しています。
開封・商品詳細
Motone Cutoms シート VIPER リブ ブラック StreetTwin (16-23)
ライダーとタンデム部が一体になっているものをモートーンでは「ベンチシート」と呼びます。
シートベースは射出成形によるABS樹脂製でとても硬質です。
製品への自信から裏側にモートーンロゴが入ります。
モートーンシートには5つのこだわりポイントがあります。
①剛性の高いABS製シートフォーム
②快適性の高い高密度ポリウレタンシートフォーム
③しっかりとした金属製のシートフック
④不快な振動を抑え、フィット性を高める防振ラバー
⑤高さと幅を抑えたロープロファイルなデザイン
ノーマル(右)とモートーン(左)を比較すると一目瞭然。非常にスリムで長さもかなりショートタイプなのがわかります。
ブラック以外にも、タバコブラウンやレアアースといったカラーのラインナップもあります。
特にタバコブラウンは非常にビンテージ感のある表皮となっております。
その他にもダイアモンドステッチモデルもあります。
モートーン シート BLACKADDER ダイヤモンドステッチ ブラック StreetTwin (16-23)
さらにデザイン性の高いカフェスタイルもあります。
モートーン シート RATTLER カフェスタイル ブラック StreetTwin (16-23)
豊富なバリエーションの中からカスタムに合わせてお選びいただけます。
取り付け
取り付けというか、取り換え?
ノーマルシートを外して
モートーンシートを装着するだけです。
完成しました♬
モートーンシートの取り付けはとても簡単なので、カスタムの第一歩として是非お試しください。
また次回の「AKIRAのカスタム日記シーズン2」モートーンカスタム編でお会いしましょう。
走り出せば、それはツーリング!
まとめ
シンプルなデザインゆえ自分好みのカスタムの可能性の高いボンネビルシリーズですが、モートーンカスタムのパーツを取り付けることで、自分だけのカスタム感のあるモデルになるでしょう。車種専用設計による品質の高い製品は、バイクのデザインを損なわないフィット性があることもお伝えしました。 また、カスタムパーツや、愛車の安全を守るためのアイテムなどツーリングで便利な製品が豊富です。
Motone Customsシート(プロトオンラインストア)