MOTONE モートーンカスタムズ インテークカバー取付!トライアンフ ボンネビルT120編 プロトツーリング部 #218
プロトツーリング部 「アキラ」です。
今日もこの時間「AKIRAのカスタム日記 モートーンカスタム編シーズン2」ボンネビル T120編
本日ご紹介する商品はこちら
モートーン インテークカバー Bonneville T120 (16-24)
他にThruxton1200/R/RS (16-24) Bobber (17-24) Speedmaster (18-24)用があります。
この部分を交換します。
開封の儀式
AKIRA) やはりリブデザインは「空冷」を強調しますね
はなしろ) まっAKIRAのは水冷だけどな
表面はパウダーブラック仕上げ
もちろんアルミダイキャスト製
取り付け
上側のネジを取り外します。下側はひっかけてあるだけなので簡単に交換できます。
ネジロック剤の影響か?なかなか簡単にゆるみません。
ネジ取り外しできました~ やっぱりネジロック剤でした。♬
下方向へひっぱれば取り外せます。
カバーには左右があるのでこんな感じで(写真は車体右用)
まずは下のフックを引っかけます。
ジャストサイズなので少し上へ引っ張りながら被せるように取付けます。
最後に先ほど外した純正ボルトで取付けます。
完成~
インテークカバーがブラックになったことで全体が締まりました。
AKIRA) サイドカバーもマットブラックにしたい♬
AKIRA) 決めました自分でラッピングでマットブラックにしちゃいます。(モーターサイクルショーで公開)
はなしろ) モートーンにはないんだ~
AKIRA) モートーンにはすでに要望は出してます。
また次回の「AKIRAのカスタム日記シーズン2」モートーンカスタム編でお会いしましょう。
走り出せば、それはツーリング!
シンプルなデザインゆえ自分好みのカスタムの可能性の高いボンネビルシリーズですが、モートーンカスタムのパーツを取り付けることで、自分だけのカスタム感のあるモデルになるでしょう。車種専用設計による品質の高い製品は、バイクのデザインを損なわないフィット性があることもお伝えしました。 また、カスタムパーツや、愛車の安全を守るためのアイテムなどツーリングで便利な製品が豊富です。
Motone Customsインテークカバー(プロトオンラインストア)