カスタムのすすめ|ストリートで最適なマフラー ノジマとは

突き抜ける様なパワーフィールと伝統のノジマサウンド

ノジマエンジニアリングは1982年に三重県鈴鹿市に野島英俊氏により誕生しました。ノジマの製品作りの中でもレース活動はノジマの商品開発に重要なファクターとして、さまざまなかかわり方をしてきました。製品にレースから得たノウハウをあますことなく反映することは、ノジマテクノロジーの大切な要素です。

マフラー作りについて何より大切に考えていることは、まずはライダーが安全にコントロールできることです。そして品質、デザイン、排気音の良いマフラーをと考え製品を作り出しています。
(写真は8耐ZRXレーサーから得たノウハウで製作したロードゴーイングモデルNJ-2)

もちろん、マフラーは一般公道走行に対応したJMCA認定品

蓄積されたノウハウと独自のアイデア・技術力で年々厳しさを増す排ガス規制・騒音規制に対応。車種適合を正しく選び、正しく取り付けていただく事でノジマのマフラーは車検対応の合法マフラーです。

それぞれのオートバイに最適化した設計

DLC-TITAN、HEAT-TITAN、ノジマ・メガホン、FASARM PRO-TITAN/S-TITAN、GT-MIDDLE等さまざまなオートバイに最適な設計とデザインをラインナップしている。

代表的なラインナップ

DLC-TITAN(ディーエルシー チタン)

 

大人の艶黒。違いの解る大人の為に創られたラグジュアリーエキゾースト。DLC-TITAN(ディーエルシー チタン)サイレンサーを使ったノジマエキゾーストのトップグレード。DLCとは、ダイアモンドライクカーボン処理の略で、見る角度や明るさによって様々な表情を見せる深みのある黒を表現。また、高い表面硬度で耐久性・耐汚性・メンテナンス性に優れ、新品時の輝きを長く維持し続ける事が可能です。

HEAT-TITAN(ヒートチタン)

DLCチタンで培ったノジママフラーとしての基本性能はそのままに、DLCの漆黒とは対極にあるチタンならではの焼き色の美しさをストレートに表現。 焼き色鮮やかなヒートスペックエキゾーストパイプと共に、マシンの持つ質感・存在感・軽快感をより一層高めます。

FASARM PRO TITAN(ファサームプロ チタン)

ノジマエンジニアリングの持ち得るテクノロジーの全てを注ぎ込み、車両に一番最適な仕様を設定。伝統の手曲げによるチタンエキゾーストパイプに、超軽量チタンサイレンサーを組み合わせたモデル。(写真はnj-2)

FASARM S TITAN(ファサームエス チタン)

プロチタンで培ったノウハウをベースに、近年の機械曲げ技術が可能とした、超ハイコストパフォーマンスチタンマフラー

FASARM M TITAN/M2 TITAN(ファサームエム チタン/エムツー チタン)

ライトウエイトな125モデルに最適な、軽量チタンエキゾーストパイプを使ったシリーズ。

ノジマ・メガホン

古き良き時代のスタイルと最新のテクノロジーの融合させたマフラー。ステンレス材を採用することで、当時らしい排気音を再現しています

GT-MIDDLE(ジーティーミドル)

幅広いユーザー層へお勧めしたい、高性能ミドルクラスマフラー

 

まとめ

マフラーは、一般公道で使用するには合法性はもちろん、安全でコントロールしやすくライディングをアシストできることが重要です。そして心地よい排気音でバイクに乗っている時の高揚感を高め、より楽しいバイクライフを演出します。

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