【Gcraft】CT125 ディスクガードは取り付け簡単で統一感もUP!

こんにちは!

初めまして、2025年4月に新卒入社した、新人の藤岡です。

CT125とSR400に乗ってカフェや温泉、キャンプ地を巡る生活をしています。

以後お見知りおきください(笑)

 

今回はCT125 に取り付けるGcraft ディスクガードの紹介をします!

ミニバイクならGcraft

今回紹介するディスクガードはGcraft製。

Gcraftストミニバイクのカスタムパーツを製造する会社で、名古屋モーターサイクルショーにも出展されました。

展示されていたモンキーはめちゃカッコよかったですね。

ヒコ坂本のデモ車のシートもプロトとGcraftで共同開発したもので、大変お世話になっております(*- -)(*_ _)ペコリ

 

 

簡単取り付けで汚れも傷も気にしない!

ディスクガードって必要なの?

そう思っていた時期が私にもありました。

 

必要です。

 

ディスクガードはその名の通り、ブレーキディスクをあらゆるものからガードします。

それは小石や木々など道に落ちているものはもちろん、雨水や泥はねまで!

あなたのディスクやパッドを消耗や傷、汚れから守ります。

 

軽い街乗りから林道走行までオールラウンドに活躍する、そんな商品です!

 

 

取付簡単!必要なものはドライバーだけ

ここからは実際に取り付けていきます。

取付車両は私の相棒CT125(タイ製)です。

カブと言えばホムセン箱でしょ。

ということで加工したホムセン箱を載せてますかわいいね。

 

タイ製の型式JA55なので二人乗りはできませんし、説明書などは読めません(涙)

私の愛車の紹介はほどほどにして、早速取付作業に取り掛かりましょう。

用意する工具はプラスドライバーだけ!

今回はマルチツールのドライバーを用意しました。

もちろんディスクガードとCT125の用意もお忘れなく笑

 

ステップ1:ディスク横のABSカバーを外す

ディスクの横に付いているABSカバーを外します。

ネジで二か所固定されているだけなのですぐに外せます。

 

外れました。

ネジをなくしてはいけませんよ笑

 

ステップ2:Gcraft ディスクガードをつける

ABSカバーがついていた場所にディスクガードを取り付けます。

ネジは付いていたものを使います。

 

作業終了 完成!

なんと簡単2ステップで取り付けが完了しました。

10分もあれば終わります。

 

取付前

 

 

 

取付後

まとめ

今回紹介したのはGcraft CT125用(JA55/JA65)ディスクガードでした。

取付前と後を比較してみると、ディスクがきちんとカバーされており、色に統一感も出ました。

実際に公道を走ってみてもディスクガードには泥や小石が当たったような跡が見られ、きちんとディスクを守ってくれていることが分かります。

林道走行や私の様にキャンプへ行く人には必須の商品ですね!

 

だんだんと気温が上がって来て、ツーリングに行きたくなる日が多くなってきました。

カフェでコーヒーを飲み、そのままキャンプ場へ、翌日は温泉で疲れを癒す。

 

各々の最高のバイクライフを満喫しましょう。

 

以上、藤岡でした。

ばいばいく。

 

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