BIO PRO TECH (バイオプロテック) ウルトラ チョウ MAXコート 100cc スプレータイプ ul-max0100

カタログ品番: P015-3129
メーカー品番: ul-max0100
JANコード: 4547424698919

ガラス系ケイ素の500倍の厚さ！
スタンダードのMAXコートに代表されるシリコーン・ガラス系ケイ素ポリマーは、コーティングが薄くて固いのが特徴です。ウルトラ超MAXコートは極厚＆弾力のあるコーティング層を作り出すと言う、まったく新しい発想の元に生まれた最新のコーティングです。
極厚の層が形成される事により、深みのある極上の艶が表現されます。
今までの素材では、厚いコーティングにしてしまうと、コーティング事態が脆く、一時的には綺麗でも寿命が短い事がネックでした。
このウルトラ超MAXコートに採用した特殊な分子構造は、柔らかいのに分子各々がガッチリと手を結んで離しません。したがって

・シルクの様な手触り
・奥深い光沢
・水垢、水染み、ウォタースポーット、イオンデポジットが付かない
・雨にもびくともしない。雨後も綺麗。
・乾拭きだけで簡単に汚れが落ちる
・長期間光沢を維持

という皆様の理想とする特長が達成されました。
　
疎水性能は必要無い
ウルトラ超MAXコートは超撥水です。表面張力が高いため、疎水的な水はけ能力も有しています。撥水はそのまま乾いてしまうとウォータースポットの原因になる場合があると言われていますが、ウルトラ超MAXコートは水染みやウォータースポットが残りません。
　
イオンデポジットを形成しない
新車の様なスベスベした塗装面なら汚れは付きづらいのですが、数年を経過したお車ですと、どうしても塗装面が荒れてきます。この荒れた部分に汚れが溜まって堆積したのがイオンデポジット。白っぽい水染みの様なものです。最近の流行であるガラス系コーティングは薄くて堅いのが特徴です。コーティングが薄いと、この荒れた塗装面を覆い隠す事ができません。汚れが引っ掛かるワケです。
ウルトラ超MAXコートは弾力性のあるぶ厚いコーティングですので、汚れが引っ掛からないのです。
もちろん、洗車しないで数日放置すれば汚れやイオンデポジットが残る事もあるでしょう。しかし、サッと一拭きで簡単に取れるのがウルトラ超MAXコートなのです。
　
耐久性は？？
よくお客様から
「どの位保つの？」
と質問を受けます。
まず、ウルトラ超MAXコートを買われましたら、短期間のうちに3回施工してください。1回1回を濃く塗る必要はありません。濃く1回施工するよりも、薄く3回施工した方が長持ちいたします。そうする事により強靭なベースが出来上がります。
洗車があまり好きではないお客様がいらっしゃいまして、ウルトラ超MAXコートを施工後、数ヶ月間、たまに水洗いでWAXなども無しで経過。それでも光沢がある事にビックリされております。

■　特筆すべき長所がいっぱい！　車にもバイクにも！
★簡単施工で楽々コーティング　長期超撥水＆艶出し＆超高度＆超流水
★車丸ごとコーティング！車体、ガラス、ゴム、モール、ＦＲＰ、金属、下回り　などをコーティングできるので超便利、超経済的
★100ｃｃボトルでマークⅡクラス約３～５台分が施工可能！超お買い得ですね。
★紫外線、酸性雨、虫、鳥のフン　から保護します
★錆びを防ぎ、ゴム・シール類のひび割れや劣化を防止
★雨の日はガラスに油膜があっても、ワイパーかけながら上からシュッシュッでコート完成！ノーワイパー走行が可能です。
★ワイパーのビビリは殆ど発生しません。
★通常のＷＡＸは水垢を取り込みますが、ＭＡＸコートは撥ねつけます！
★１回のコーティングで約１ヶ月～３ヶ月、短期間に塗り重ねれば半年、１年も可能。細かい傷も隠れていきます。
★塩害から守りますので、降雪地域、スキーに行く方にお勧めです。船舶にも！

◆◇　超簡単施工方法です　◇◆
スタンダードのMAXコートとは施工方法が異なります。
普通の固形ワックスと同じです。
1 車体を洗います。汚れが残ってると、汚れの上からコーティングされてしまいます。なるべく炎天下の作業はお避け下さい。
シリコン系のコーティングが残っていますと、拭き上げしにくい場合があります。
＊当社洗車魂シリーズの「奇跡のシャンプー」や「奇跡の水垢クリーナー」もございます。仕上がりがまったく違ってきますよ。
2 洗い終わりましたら、車体に水が残らない様に良く拭き上げてください。
スポンジにＭＡＸコートを３～４回程度吹き付けて、車体に塗っていきます。強く擦る必要はありません。
最初は回転させながら、仕上げは縦横に塗っていくと仕上げが良いようです。
3 水分が乾きましたら乾いた布で優しく拭き上げてください。両手に布を持って拭き上げるダブルタオルがお勧めです。
乾き過ぎても成分が白くなったり固まってしまったりする事はありません。
黒系のお車は、虹色っぽく拭き斑が残る場合がありますが、翌日に同じ布で拭き上げてみてください。
拭き上げた布は洗わずに、後日の埃や汚れ落としの際にご利用してください。
成分が布に残っていますので、コーティング保護の役目もします。
4 24時間は雨に濡れない方がよろしいかと思います。水分が完全乾燥する事により分子構造が安定するためです。したがって、この間は濡れた布でも拭かないで下さい。24時間後は濡れた布で拭いてもまったく問題ありません。
<<施工上のご注意>>
・汚れが残ってると、汚れの上からコーティングされてしまいます。
・ＷＡＸや別のポリマーコートの上からも可能ですが、下地のムラが目立つ場合がございます。

突然の雨！！これもＭＡＸコートの得意技！
雨のギラギラ事故の元！運転の大敵ですよね。
こんな時は、フロントウインドウに直接ＭＡＸコートを８回くらいスプレーしてください。
スプレーしたらすぐにワイパーをかけて、おしまい！

あ～ら、不思議！油膜が取れて、しかも超撥水で視界すっきり！高速道路はノンワイパーも可能♪

そうそう、もうひとつスゴイ性能。。。
最強皮膜を誇る流石のＭＡＸコートも、ワイパーにゴシゴシされ続けると部分的に剥がれてきます。
でも、ご安心ください。剥がれた上から、またシュッシュッでＯＫ！

今までのガラスコーティングは、最初に油膜をキレイに取ったり、取れかかると悲惨だったり、ワイパーがびびったり・・・
もう、これ１本で大丈夫♪

サイドやバックウインドウ、バックミラーはティッシュにスプレーして塗り広げればＯＫです。

保管方法：常温にて保管。高温になる場所は避けてください。
成分：特殊水溶性シリコーン化合物、植物系バイオポリマー、界面活性剤など
液性：中性
用途：自動車・オートバイ（車体、ガラス、ゴム、モール、ＦＲＰ、金属、下回り）、船体、ジェットスキー、スキー・スノーボード、家庭水回り（お風呂、洗面所、トイレなど）
生産国：日本