ツーリングをもっと快適に!Z900RS車種専用おすすめハンドル

EFFEX (エフェックスEZ-FIT(アルミ)) イージーフィットバープラス ブラック Z900RS 18-25
はじめに
Z900RSとハンドルカスタムの魅力

AELLA (アエラ) アルミ可変ハンドル ポリッシュ Z900RS
カワサキZ900RSは、その洗練されたデザインと高い走行性能で多くのライダーに愛されています。しかし、純正ハンドルのポジションが合わず、長距離ツーリングでの疲労や操作性に不満を感じるライダーも少なくありません。そこで注目されるのが、ハンドルカスタムです。
ハンドルを交換することで、ライディングポジションを自分の体格や走行スタイルに合わせて最適化し、快適性を大幅に向上させることができます。また、ハンドルの形状やカラーを変えることで、バイクの見た目を自分好みにカスタマイズし、より一層愛着のある一台に仕上げることも可能です。
記事のターゲットと用途
この記事は、Z900RSはとてもバランスの良い完成度の高い車両ですが、何かしら純正ハンドルに不満を感じており、特にツーリング時の快適性向上を重視するライダーを主なターゲットとしています。街乗りからロングツーリングまで、幅広いシーンでZ900RSをもっと快適に楽しみたいと考えている方に向け、車種専用設計のハンドルを中心に、その選び方から交換のメリット・デメリット、おすすめの製品までを詳しく解説します。
Z900RS専用ハンドルを選ぶ際のポイント
快適なポジションとツーリングでの疲労軽減
ハンドルカスタムの最大の目的の一つは、ライディングポジションの改善による疲労軽減です。特にZ900RSの純正ハンドルは、幅が広く遠いと感じるライダーもいるため、これを改善することで腕や肩、腰への負担を減らし、長時間のツーリングをより快適にすることができます。

身体に合ったライディングポジションの選び方

理想のライディングポジションは、ライダーの体格(身長や腕の長さなど)や走行スタイルによって異なります。
- 手前寄せ・幅狭:純正ハンドルが遠く、腕が突っ張ってしまうと感じる方に適しています。グリップ位置が手前に来ることで、よりアップライトな姿勢になり、リラックスして運転できます。
- アップライト/前傾:ハンドルが高く、より上体を起こした姿勢で乗りたい場合はアップライト、反対に少し前傾姿勢を取りたい場合は前傾タイプが選択肢となります。
- 高さ調整:ハンドルの高さも重要な要素です。少し高さを上げたい、あるいは下げたいといった要望に合わせて選びましょう。
これらの要素を考慮し、自身の体格や理想の姿勢をイメージしながら、各ハンドルの寸法を比較検討することが重要です。

図はEZ-FIT BAR LOW (オレンジ線)とノーマル(グレー線)との比較。ノーマル比7mm DOWN ながら 5mm BACKで手前にくるポジション。
操作性・見た目・工具不要の調整性

快適性に加えて、操作性や見た目のカスタム性もハンドル選びの重要なポイントです。
- 操作性:ハンドルを変更することで、コーナリングや取り回しの感覚が変わる場合があります。よりスムーズな操作性を求める場合は、剛性の高いアルミ製ハンドルなども検討できます。
- 見た目:ハンドルの形状やカラーは、バイク全体の印象を大きく左右します。ブラック、シルバー、ゴールドなど、自分のバイクに合った色やデザインを選びましょう。
- 工具不要の調整性:一部のハンドルでは、工具なしで角度や位置を調整できるものもあります。これは、走行シーンや気分に合わせて気軽にポジションを変更したい場合に便利です。
純正ハンドルとの比較とカスタムのメリット・デメリット
純正ハンドルの特徴

図はエフェックス EZ-FIT Plusハンドル Z900RS(橙線)
Z900RSの純正ハンドル(灰線)は、比較的幅が広く、ゆったりとしたポジションが特徴です。これは一般的な体格のライダーにとっては問題ありませんが、体格によっては腕が突っ張ったり、肩や腰に負担を感じたりする場合があります。特に、長時間の高速走行やツーリングでは、この疲労感が顕著になることがあります。
ハンドル交換による姿勢改善や疲労軽減

ハンドル交換の最大のメリットは、ライディングポジションを自分に合わせて最適化できる点です。
- 姿勢改善:ハンドルが手前に来ることで前傾姿勢が緩和され、腕や肩への負担が軽減されます。
- 疲労軽減:適切なポジションにより、長距離走行時の疲労が大幅に改善されます。
- 操作性向上:自分に合った幅や角度のハンドルは、取り回しやコーナリング時の操作性を向上させ、より快適なライディングを可能にします。
- 見た目のカスタム:ハンドルの色や形状を変えることで、Z900RSの見た目を個性的に演出できます。
取り付けや車検への影響

ハンドル交換には、いくつかの注意点もあります。まずは車種専用かどうかを確認すると追加作業は少なくなります。
- 取り付けの難易度:ハンドル周りのスイッチ穴の有り無しやワイヤー類の分解・取り付けが必要なため、整備に不慣れな場合はショップに依頼するのが安心です。ワイヤー交換が必要な場合は、さらに難易度が上がります。
- 工賃:ショップに依頼する場合、工賃が発生します。パーツ持ち込みの場合は工賃が高くなる傾向があるため、ショップでパーツを購入して取り付けてもらう方が安く済む場合があります。
- 車検への影響:ハンドルの幅、高さ、長さが車検証記載の寸法から一定範囲(長さ±3cm、幅±2cm、高さ±4cm)を超える変更は、構造変更の申請が必要になります。車種専用品の中には、ノーマルケーブルをそのまま使用でき、車検の範囲内でポジションを変更できるものもあります。バーエンドの装着によって車幅を調整できる場合もあります。
- *行きつけのショップさんにご相談されることをお勧めします。

Z900RS対応おすすめハンドル
ここでは、Z900RSに対応したおすすめのハンドルを紹介します。特にツーリングでの快適性向上に焦点を当て、各ハンドルの特徴を見ていきましょう。
1. EFFEX イージーフィットバー Plus

- 特徴:日本人の体格に合わせた「ジャパンフィット」をコンセプトに開発された車種専用設計。純正比で「ちょい上・ちょい後」のリラックスポジションです。スイッチ穴加工済みで、ノーマルワイヤー類をそのまま使用できるため、比較的簡単に取り付けられます。
- 快適性:グリップエンドが手前に来ることで、腕に余裕が生まれ、街乗りからロングツーリングまで快適な走行をサポートします。長時間の走行でも腕の疲れを感じにくいというユーザーの声もあります。
- 見た目:ゴールド、ブラック、シルバーの3色から選べ、バイクの雰囲気に合わせてカスタマイズできます。
- ロータイプもあります。EFFEXイージーフィットバーロープラス ブラック
2.AELLA 可変ハンドル

- 特徴:アルミ削り出しで剛性が高く、フロントからの接地感を強く感じられるのが特徴。絞り角を変更できる可変機構により、垂れ角も調整可能です。街乗りからスポーツ走行まで、様々なシーンに対応します。
- 快適性:高剛性なハンドルがもたらす豊富なインフォメーションは、ライディングのフィーリングを大きく向上させ、操縦安定性が高まります。
3. ARCHI (PMC) アルミハンドルバー

- 特徴:ノーマルハンドルとほぼ同じ高さでありながら、絶妙な角度とシボリ加工でスマートでスポーティな見た目を実現。スイッチボックス用のストッパーホールとセンター合わせ用のローレット加工済みで取り付けが容易です。純正ワイヤー類をそのまま使用できます。
- 快適性:グリップ位置が手前に近づく設計で、よりアップライトなライディングポジションを促進し、長時間の走行での疲労軽減に貢献します。身長の低い方にも特におすすめされており、腕が突っ張らず自然なポジションが取れると評判です。
- 見た目:梨地加工を施した艶消しブラックのアルマイト仕上げが高級感を演出します。
4. BEET テーパーバーハンドル

- 特徴:アルミ製で軽量かつ高品質。ロード用に特化したテーパーハンドルで、確実な前輪荷重を生み出し操縦性を向上させます。ほぼボルトオンで装着可能ですが、ハンドル幅が狭くなるため、別売りのハンドルエンドスペーサーで車検に対応させる必要があります。
- 快適性:純正と比較してやや前傾姿勢となり、コーナリングがしやすくなったと感じるユーザーもいます。幅が若干狭く手前に来るため、肩周りが楽になり疲れが軽減されるとの声もあります。
- 見た目:ブラック、シルバー、グレーのカラーがあり、中央のBEETロゴがカスタム感を演出します。
5. M-SOUL 武蔵改ファットバー

- 特徴:高さ110mm、ハンドル幅730mmで、より自然な乗車姿勢を追求。長距離走行での腰、肩、肘への負担軽減が期待できます。クランプ部は直径28mmのファットバータイプ。ブレーキホースやケーブル固定用ボルトを外すだけで装着可能ですが、Z900RS Cafeには装着できません。固定用穴は開いていないため、穴あけ加工が必要です。
- 快適性:上半身が直立に近い状態で運転でき、腰に優しく長距離ツーリングも問題なくこなせると評判です。ワイヤー関係は純正の長さでそのまま使えます。
6. rizoma レースレトロ

- 特徴:KAWASAKI Z900RS/Z900RS Cafe専用設計で、低いポジションでの運転が可能。別途rizoma RISERが必要となります。取り付け説明書は英語・イタリア語のみで、専門知識が必要です。穴あけ加工も必要です。
- 快適性:バーハンドルとしては非常に低いポジションとなり、レーシーなスタイルを好むライダーに適しています。
- *こちらは幅・高さ等がまったく変わってしまいます。
7. その他注目ブランド
上記以外にも、Z900RS向けのカスタムハンドルは多数存在します。

- OVER RACING スポーツハンドル:セパレートハンドルで、前傾姿勢を強め、腰やお尻への負担を軽減したいライダーに。
- POSH Faith:バーエンドなどのアクセサリーも豊富で、ハンドルと合わせてカスタマイズを楽しめます。 これらのブランドも、ご自身の求めるスタイルや機能に合わせて検討してみる価値があります。
交換作業・調整のポイント
基本的な取り付け手順・必要な工具
ハンドル交換は、適切な工具と手順を踏めば自分で行うことも可能です。
- 養生:タンクやメーター周りをタオルなどでしっかり保護します。
- アクセサリーの取り外し:バーエンド、ミラー、レバー類、スイッチボックスなどを取り外します。ネジの紛失を防ぐため、小分けできるケースに入れると良いでしょう。
- 純正ハンドルの取り外し:ハンドルクランプのボルトを緩めてハンドルを取り外します。
- 新しいハンドルの取り付け:新しいハンドルを仮止めし、スイッチボックスやレバー類を装着して位置を調整します。穴あけ加工済みのハンドルは取り付けが容易です。
- 本締めと最終チェック:すべての部品を規定トルクで本締めし、ケーブルの取り回しやタンクへの干渉がないかを確認します。
必要な工具としては、六角レンチ、プラスドライバー、デジタルトルクレンチ、パーツクリーナーなどがあります。
純正ワイヤー利用の可否
多くの車種専用ハンドルは、純正ワイヤーやホース類をそのまま使用できるように設計されています。これにより、交換作業が簡素化され、費用も抑えられます。ただし、ハンドルの高さや幅が大きく変わる場合は、ワイヤー類の延長や交換が必要になることがあります。製品情報をよく確認し、必要に応じてロングタイプのワイヤーなどを準備しましょう。
ハンドルカスタムで快適性UP!
実際の装着・ポジションレビュー
ハンドルカスタムを行った多くのZ900RSライダーが、その効果を実感しています。
- 「姿勢が楽になり、走行時の疲れが劇的に減少した。ロングツーリングに向いていると感じ、理想の乗車姿勢になった。」
- 「ハンドル幅が広くて乗りづらかったが、幅が狭くなり、乗りやすくなった。」
- 「純正ハンドルより手前に位置するため、楽な乗車姿勢を実現し、振動もほぼない。」
- 「腕が突っ張らず自然なポジションが取れ、運転が楽になった。特に身長の低い方におすすめ。」
これらの声は、ハンドルカスタムがZ900RSの快適性を大きく向上させる可能性を示しています。
カスタム後の疲労軽減例・ユーザーの声
ハンドル交換は、特に長距離ツーリングにおける疲労軽減に絶大な効果を発揮します。
- 肩や腕の凝りの軽減
- 腰への負担の減少
- 長時間運転時の集中力維持
多くのユーザーが、ハンドルカスタムによって「バイクに乗るのが億劫にならなくなった」「もっと長く走り続けたい」と感じています。
見た目や操作性の変化
ハンドルを変えることで、見た目の印象も大きく変わります。
- カラー変更による統一感やアクセント
- 形状変更によるスタイリッシュさやレーシーさの向上
操作性においても、自分に合ったハンドルは、より正確で直感的な操作を可能にし、ライディングの楽しさを一層引き上げてくれます。
まとめ
Z900RSで快適ツーリングを実現するハンドル選び
Z900RSのハンドルカスタムは、長距離ツーリングの快適性を向上させ、ライディングの楽しさを深めるための有効な手段です。自分の体格やライディングスタイルに合ったハンドルを選ぶことで、疲労を軽減し、より快適なバイクライフを送ることができます。EFFEX、AELLA、ARCHI、BEETなど、多くのブランドからZ900RS専用の高品質なハンドルがリリースされていますので、各製品の特性を比較検討し、最適な一本を見つけてください。
カスタムの注意点とお役立ちリンク集
ハンドルカスタムを行う際は、車検への影響や取り付け作業の難易度を考慮し、必要に応じて専門ショップに相談しましょう。正しい知識と適切な作業で、Z900RSをもっと快適で魅力的な一台に仕上げてください。
- Z900RSのカスタムパーツ情報サイト
- ハンドル交換手順の解説動画(YouTubeなど)
- 各ブランドの公式サイト
これらの情報を活用して、あなたのZ900RSをもっと快適に、もっと楽しくしましょう!
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