フェンダーレスキットのすすめ …… スッキリ、たくましく


《この記事で こんな悩みを解決します》

●ノーマル(スタンダード)リヤフェンダーを取り外すには?

●個性的なバイクに仕上げるには?

●愛車をカッコよくするには?

本来のシルエットを活かすために

近年のスポーツバイクは、シートカウルを短めにしてキリリと反り上げるのが主流です。
結果的に、リヤフェンダー&ナンバープレートは後方の離れたところに配置されるため、カッコ悪いと感じる人もいるでしょう。

なぜこんなスタイルになっているのかというと、雨天走行時にリヤタイヤが跳ね上げる雨水がライダーの背中や頭にかからないようにするためです。
逆に、雨天走行のことなど関係ないというなら、大きく伸びたノーマルフェンダー(スタンダードフェンダー)を取り外し、バイク本来のシルエットを存分に活かすことも可能。
そのためのパーツが、フェンダーレスキットです。

総価格を抑えられるよう、ノーマルのウインカーやリフレクターが流用できる製品ならお手軽です。自分らしさを演出する「ドレスアップカスタム」の第一歩として装着してみるのもいいでしょう。

↑Ninja250のノーマルフェンダー。リヤタイヤが跳ね上げた雨水がライダーの背中にかからないように、フェンダーが後方まで伸びています。
プロト フェンダーレスキットで、リヤまわりがスッキリ。タイヤが強調されてスポーティさも増します。ウインカーとナンバー灯、リフレクターはノーマルが流用できます。
Z900RS用のプロト フェンダーレスキット(スチール製・ブラック仕上げ)。ウインカーの張り出しを抑え、引き締まったリヤビューを実現しています。
↑ ノーマルのウインカーとナンバー灯、リフレクターが流用でき出費を抑制。スポーツネイキッドもフェンダーレス化で印象が大きく変わります。

ちなみに法律では「ナンバープレートの取り付け角度は上向き40度~下向き15度の範囲内」と定められているので、フェンダーレスキット装着時もこの範囲内に収まるように要注意。
反射面積10平方cm以上の赤色リフレクターも不可欠です。

まとめ … フェンダーレスキットのすすめ

●リヤまわりをスッキリさせ、本来のシルエットを強調

●ノーマルウインカーが流用できる製品ならリーズナブル

●ナンバーの角度は上向き40度~下向き15度以内に