「AKIRAのカスタム日記」モートーンエキゾーストクランプ　プロトツーリング部#188

プロトツーリング部　「アキラ」です。

今日もこの時間「AKIRAのカスタム日記　モートーンカスタム編シーズン2」

最近は真鍮パーツばっかり・・・

今日ご紹介する商品はこちら

「Motoneエキゾーストクランプ」

純正より大型のフィンを採用しています。

空冷エンジン（このモデルは水冷）かのような雰囲気を演出します。

エンジンとの相性もバッチリ!まさに「トータルコーディネイト」！

開封動画

アルミ鋳造製なので、ずっしりとした重みがあります。

片側2ピースで左右で4ピースの構造です

まるで空冷かのような雰囲気（アキラのは水冷）

写真はブラック/ポリッシュ

フィン先端部を手作業でポリッシュ仕上げ

その他にもオールブラック（パウダーブラック仕上げ）

サンドブラスト

ハンドポリッシュ

ぼくは今回、ブラックでコーディネイトするのでコントラストカラーを選びました。

取り外し

純正エキゾーストクランプを取り外します

純正の印字に合わせてモートーンも同じ印字のものを使います。

O2センサーの位置を確認しながら取付けます。

左右2個のナットは均等に締め付けましょう。

最後にトルクレンチで8N/mで締めます。

（規定トルクに達するとアラーム音がなります）

反対側も同じ要領で作業します。

完成～

空冷風カスタムでバッチリ

また次回の「AKIRAのカスタム日記シーズン2」モートーンカスタム編でお会いしましょう。走り出せば、それはツーリング！

まとめ

シンプルなデザインゆえ自分好みのカスタムの可能性の高いボンネビルシリーズですが、モートーンカスタムのパーツを取り付けることで、自分だけのカスタム感のあるモデルになるでしょう。車種専用設計による品質の高い製品は、バイクのデザインを損なわないフィット性があることもお伝えしました。また、カスタムパーツや、愛車の安全を守るためのアイテムなどツーリングで便利な製品が豊富です。