警視庁も採用する信頼性の高いドライブレコーダー

あなたは事故記録だけを目的にした低画質なドライブレコーダーに満足出来ますか?

ドライブマンのコンセプトは「付けて安心、撮って楽しいドライブレコーダー」※
高画質なドライブマンなら、単に事故状況の記録のみならず、美しい映像で楽しいドライブも記録します。
ドライブマンシリーズはその画質と信頼性から多くの警察に採用されています。 発売後にもファームアップで改良を重ねていますので、流行に流されず長くお使い頂けるため、法人向けにも多数ご採用頂いております。
高画質と信頼性が両立したドライブレコーダー!それがドライブマンです。

※このコンセプトを提案しているメーカーも今はありますが、やはり良いコンセプトだからこそ真似されるのですね。

 

ドライブマンBS-9b(ビーエス ナイン ビー)の特徴

もともとは2021年7月発売モデル 警視庁採用のPS-9がベース

  • フルハイビジョン/ハイビジョンの高解像度で全国LED信号対応。
  • 発光するOLED液晶採用で設定変更も本体で可能。従来のTVに繋げないと変更出来ない不便を解消しました。
  • 手ぶれ補正機能(EIS)搭載。
  • 最大8時間の録画を支える大容量バッテリー搭載。(720P、位置情報オフ、手ぶれ補正オフ時)
  • 短時間の急な雨に対応する防塵/防水設計。※IP56相当(IPX5防塵、IPX6防水)
  • ハンディライト代わりになるスポットLEDライト内蔵。
  • バッテリー消費を抑えるスリープ停止機能搭載。
  • 記録はSDカードに古い映像を消しながら書く上書き式です。128GBマイクロSDXC対応。
  • 全てのドライブレコーダーは事故後、SDを入れたまま録画を継続してしまうと、肝心な映像が上書きで消えてしまう場合があります。放置しないで電源を切ってから、ご自身の責任でSDを大切に保管するようご注意下さい。

バイク用ドライブレコーダーとして

*写真は装着イメージです

着脱簡単・配線不要。予めヘルメットにブラケットを付けておけば、ワンタッチでカメラを装着。ヘルメットの反対側に装着出来るように180度イメージ回転が設定可能。

画質重視なら1920x1080のフルハイビジョン、長く撮影するなら1280x720のハイビジョン。目的に合わせて選べます。 ※1920は2Kとも呼ばれる事がございます。

最大8時間近い録画を支える充電式大容量バッテリー搭載。(最大値のため実際は設定や環境により変動します。)搭載バッテリー:リチウムポリマー

ハンディライト代わりになるLEDライト内蔵。点灯点滅の2パターン。*走行時の照明としては使えません。

マイクロSDスロット採用。128GBまで利用可能です。

※サンディスクウルトラはトラブルが多いので推奨出来ません。

 

ドライブレコーダーの役割

ドライブレコーダーとは交通事故や危険な場面、トラブル時などを記録する装置です。近年、種類も豊富になり一般の方で購入する方も増えてきていますので、ここではドライブレコーダーの役割についてご紹介致します。

ドライブレコーダーは自動車やバイクの前方など適切な位置に取り付ける車載カメラで、前方や車内を映像にて残す事が出来ます。
運送会社やタクシー業界でも普及し始めていて注目されていますが、悲惨な事故が起きる度に普段乗る車にこそ装着する必要があると訴える声が高まっています。

事故後の処理の迅速化

信号無視による交通事故を例に考えると、その場の状況、目撃者や運転者の証言などから正否の判断をつけるにはそれなりの時間を要します。しかし、ドライブレコーダーが自動車に取り付けられて記録が残っている事で、事故原因がすぐに判明し、事故後の処理の迅速化にも繋がります。

LED信号の消失現象について

(引用:ドライブマン)

■各地の信号機は次第にLED信号に切替わって行ってますが、LED信号はその特性として電力の交流サイクルに合わせて点滅しています。そのためコマ撮りであるビデオで撮影すると、撮影のコマ数に応じて同期し映像に影響を与えます。ドライブマンシリーズは日本中どこでもLED信号が消えないフレームレートで撮影が可能です。それにより従来のドライブレコーダーで問題となるLED信号が数秒消えるという現象を解消しています。※特許出願中

交流は西日本で60Hz、東日本は50Hzです。もし通常のビデオレートである30コマで撮影すると、その映像は60Hzのサイクルと同期しますので、LEDが消えた瞬間を撮影すると、次のコマもまた消えた瞬間のタイミングで撮影になってしまいます。もし交差点で事故に遭い、映像から赤も青も消えていたら・・・どちらが違反したのか?貴方ですか?相手?
きっと相手は、あなたが悪い!と強く責めたてるでしょう。目撃者もいなければどうしましょう。

ドライブマンならLED信号の色が同期消失する現象に対策済みです。これで、どちらが悪いという言い合いでも安心ですね。

 

まとめ

ドライブレコーダーとして単に事故状況の記録のみならず、美しい映像で楽しいドライブも記録できる万能な商品であることをお伝えしました。

ドライブマンシリーズはデジタルビデオの製造メーカーが設計製造していますので、画質には高い評価を頂いています。HDR補正などで無理やり感度を高めるとどうしても不自然な映像になりますが、夜も肉眼で見た目に近い自然な映像で映るのがドライブマンの特徴です。

画質にこだわるなら「ドライブマン」ドライブレコーダーは性能表だけで選ぶのではなく、画質でも選ぶ!これが警察も採用する理由です。

貴方もドライブマンで楽しいカーライフを!。

プロトオンラインストア ドライブマン商品ページ

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